藤田卓の経歴/発表文献/プレゼン活動
　＜経歴＞
大阪星光学院高校/甲南大学理学部応用化学科卒業
大阪府立大学大学院経済学研究科経営学専攻 博士前期課程を修了する。

　1974年～1986年　(株)淀川製鋼所入社、市川工場技術部にて極薄鋼板の表面処理材開発等に従事する。
　1986年～1999年　松浪硝子工業株式会社入社、光・電子用途を中心に極薄ガラスの市場開拓、営業活動に従事する。
　2000年～2012年　同社 取締役光・電子材営業部長及び取締役社長室長として６期１２年間務める。
　2012年　　　　　 　株式会社機能性ガラス研究所を設立する。
　2017年　　　　　 　経営学修士(MBA)を修得する。

＜発表文献/プレゼン活動＞
　　　発表文献、セミナー

藤田卓の主要な執筆内容
　
※発表文献をご希望の方は、前項の発表文献、セミナーで確認の上、メールにて、お申し込み下さい。
例として次の内容をご紹介します。

「タッチパネル用硝子の基礎事項」
2016年7月14日(木)に中小企業会館(東京都中央区銀座)におきまして開催された(株)タッチパネル研究所主催セミナー「タッチパネル用ガラスの基礎と今後の動向」において配布しました内容に準じたものです。

「機能性ガラスのイノベーション」
2014年5月29日(木）に開催されました電気硝子工業会第４１回技術セミナー
におきまして発表しました内容から抜粋したものです。

「イオン交換技術を活用したガラスの化学強化、機能性付与と応用展開」
2013年7月発刊書籍「技術シーズを活用した研究開発テーマの発掘」
(株)技術情報協会の内容に加筆したものです。

「ガラス材料の特徴／高機能化と樹脂材料とのハイブリッド化技術」
(株)技術情報協会により２０14年11月に発刊された書籍「透明樹脂・フィルムへの機能性付与と応用技術」に掲載されたものです。

「超小型プロジェクター用材料」
(株)シーエムシー出版により２０１０年３月に刊行された書籍「ディスプレイと照明の材料技術」に掲載されたものです。